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主な用途

廃棄物・固形燃料等を燃料とし、燃焼させて水蒸気や温水を得るための熱源機器です。

対象品目
木屑、紙屑、茶滓、植物性廃棄物、廃プラスチック固形燃料、汚泥等各種廃棄物
  • 大型機(燃料乾燥機付きタイプ)
    大型機(燃料乾燥機付きタイプ)
  • 中型機
    中型機
  • 小型機
    小型機

バイオマスボイラの原理

円筒形をした構造のボイラです。
水を満たした筒に多数の煙管を設け、その中の燃焼室で廃棄物・固形燃料を燃焼させることで得られた燃焼ガスを通して水を加熱し、蒸気を発生させます。

バイオマスボイラの特徴

  • 二酸化炭素排出量の大幅な削減ができます。
  • 廃棄物を利用することで燃料コストの削減ができます。
  • ヤスジマのYKD型攪拌乾燥機と併設することで、廃棄物乾燥と乾燥物燃焼の連続的な処理が可能になります。
    またボイラから排出される排ガスを乾燥機で利用することで乾燥コストを削減できます。
  • ボイラから排出される排ガスを燃焼室に送る燃焼用空気を予熱することで、熱損失を減らし、ボイラ効率を高めます。
    また燃焼効率の改善にも役立ち、不完全燃焼も少なくなりクリンカの発生を抑えることができます。

設備の大きさ

※下記は木屑焚ボイラの場合です。その他の原料の場合は個別設計となります。

要目 TRW-350 TRW-500 TRW-750 TRW-1000 TRW-1500 TRW-2000 TRW-3000
性能 換算蒸発量(kg/H) 420 600 900 1,200 1,800 2,400 3,600
最高圧力(kg/cm3) 10
電熱面積(m2) 9.8 14.8 24.8 29 46.5 59.5 88
木屑焼却量(kg/H) 75〜95 75〜95 75〜95 75〜95 75〜95 75〜95 75〜95
火床面積(m2) 0.6 0.7 0.8 1.2 1.5 1.8 1.98
ストック容量(m3) 0.6 0.9 1.5 1.9 2.4 3.6 5.4
給水装置 容量(l/h) 500 1,250 2,400 4,100
給水タンク(l) 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 4,000
主蒸気弁(m/m) 40 50 65 80 80 100 100
煙突 口径(m/m) 300 300 390 480 480 580 580
高さ(m/m) 7,320 7,320 9,800 12,200 12,200 14,600 18,260
電気容量(KW) 6 10 27 30 36 38 42
ボイラ室寸法A×B(m) 5.0×7.5 5.5×8.3 6.0×10.8 6.0×11.5 7.5×12.8 8.0×14.5 9.0×16
ボイラ技士免許 2級ボイラ技士免許 1級ボイラ技士免許

よくある質問

詳しいランニングコストを提示することは可能ですか?

処理量、稼働時間などの情報をいただき、弊社の担当者より詳細なランニングコスト生産書をご提出いたします。

装置の操作に必要な資格はありますか?

伝熱面積が25㎡未満の場合には2級ボイラー技士、500㎡未満の場合には1級ボイラー技士の資格が必要となります。

どのような燃料が使用できますか?

バイオマス燃料として認定を受けたものが使用できます。
実績のない燃料については、弊社リサーチ・ラボにてテストを行います。

メンテナンスや消耗品の交換はどのように行えばいいですか?

お客様の使用頻度によりますが、年数回の定期点検を推奨します。
消耗品については納入時に消耗品リストをお渡し致します。

事前テストも承ります

リサーチラボでは、お客さまに安心して製品を購入していただくため、事前テストを承っています。
テスト費用は内容、期間に応じて柔軟に対応可能です。

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